代表挨拶

　真和精機は、白金修が1989年に創業しました。それから30年以上ものあいだ、精密な金属部品の加工を生業としてきた加工屋集団です。

　飛行機の部品やF1レーシングカーのパーツ、人の手術をするときに使う器具などのさまざまな部品を製作し続け、技術と経験を積み重ね、大手企業をはじめとするクライアントからもおおきな信頼を賜っております。

　ものづくりは、なかなか表に出てこない裏方仕事ですが、人々を支え、人々を笑顔にできる仕事だと実感しています。飛行機で旅行する家族の笑顔。手術をして元気になった時の笑顔。欲しかった車を購入し納車されたときの笑顔。そんな笑顔を想像してください。ワクワクしませんか？

　そんなワクワクを創造するものづくりをしていきたい。”ワクワクするものづくり！”をモットーにこれからも邁進してまいります。